データ確認 対処が必要な脆弱性情報 2件 公式の情報源のみ

お使いのソフトは​更新が必要?

ソフトごとに、​公式が発表した修正版と、​バージョンの確認方法がわかります。

お使いのバージョンが「修正版」と同じか、それより新しければ、この修正は含まれています。古い場合は更新してください。

  1. バージョンを​調べる
  2. 修正版と​比べる
  3. 古ければ​更新する
公式情報修正版は公式発表のとおりです。お使いのバージョンは「確認方法」のボタンから調べます。対応状況一覧 →

Android

配信待ち(端末による)

設定でセキュリティアップデートの日付を確認し、古い場合は更新してください。

セキュリティアップデート 2026年10月1日 以降

Android

端末メーカーや通信会社によって、配信される時期が異なります。

脆弱性 25件

Androidのバージョンの確認方法

Google Chrome

公式発表

修正版より古い場合は、更新して再起動してください。

修正版 156.0.8078.47 以降

Linux・Mac・Windows

自動で更新されます。再起動すると完了します。

段階的に配信中です。すぐに更新するには、メニューの「ヘルプ」から「Google Chromeについて」を開きます。

脆弱性 353件

Google Chromeのバージョンの確認方法

公式情報だけを掲載し、全ページに確認日時を表示します。診断ツールではなく、お使いのサイトにアクセスすることもありません。

バージョンの確認方法

  • Android

    「設定」から「デバイス情報」、「Androidバージョン」の順に開き、「Androidセキュリティアップデート」の日付を見ます。メニュー名は機種によって異なります。 手順を見る →

  • Chrome

    右上のメニューから「ヘルプ」、「Google Chromeについて」の順に開きます。 手順を見る →

最近公表された脆弱性

対応状況一覧 →

一般ソフト

  • Google Chrome の更新

    Google Chrome CVE 3件

  • Android 月例セキュリティアップデート

    Android CVE 5件

サーバー・開発者向け

最近の公式発表

  • PHPAmazon が Amazon Linux 2027 Preview 向けに修正済みの php8.5 パッケージ 8.5.12-1.amzn2027.0.1 を公開しました(ALAS2027-2026-243)。
    修正済み提供元の発表出典 ↗
  • PHPHostnet が、PHP のセキュリティ更新を全システムに展開済み(古い PHP バージョンも PHP Extended Support で更新済み)とし、一時的な措置を解除しました。
    修正済み提供元の発表出典 ↗
  • PHPHetzner が、PHP 7.4 と 8.0〜8.5 に続き、PHP 5.6 と 7.3 にもすべての Web ホスティングとマネージドサーバーでパッチを適用したと報告しました。
    修正済み提供元の発表出典 ↗
  • PHPUpsun が、すべてのグリッドリージョンへの更新イメージの展開に続き、すべての Dedicated クラスターへの PHP セキュリティパッチの展開が完了したと報告しました。
    修正済み提供元の発表出典 ↗
  • PHPCPI が、最新パッチが提供されている PHP バージョンについて急ぎ対応中で、パッチのないバージョンについても今後情報を更新すると案内しました。
    提供元の発表出典 ↗
対処が必要な脆弱性情報
2
修正済み
43/63件
修正版は未公開
6
未確認
14

PHPのLinuxパッケージ・イメージが対象です。内訳:修正済み43件 + 修正版は未公開6件 + 未確認14件 = 計63件。サポート終了のリリース23件は、配布元の修正版がなく、集計に含めていません。 ホスティング事業者は別に集計しています。

サイト運営者・サーバー向け

PHP、WordPress、nginx などの公式修正版
PHP 緊急 9.2 CVE 2件 悪用の報告あり(AWS)利用方法が実証済みPHP Group (php.net)

php2shell

お使いのPHPが開発元(上流)の配布版で、ブランチ(バージョン系統)ごとの修正版より古い場合は、更新してください。

apt・dnf・apkで入れた場合は、「Linuxパッケージ・イメージ」の表で確認してください。

PHPの重大な脆弱性により、認証なしでリモートからコードを実行されるおそれがあります。

深刻度:CVSS v4 9.2(評価:PHP Group (CNA))。 公開日:。

ブランチごとの修正版開発元(上流)のリリースのみ。パッケージ版は「Linuxパッケージ・イメージ」の表です。

PHPのブランチ:影響範囲と修正版
ブランチ− 影響あり+ 修正版
8.5 8.5.12より前 8.5.12
8.4 8.4.27より前 8.4.27
8.3 8.3.36より前 8.3.36
8.2 8.2.35より前 8.2.35
サポート終了8.1, 8.0, 7.4公式リリースはなく、ソースパッチのみです。

Linuxパッケージ・イメージ配布元の表記のまま

Linuxリリースごとの修正パッケージ
リリースパッケージと修正版状況
26.10 (stonking) php8.5 → 8.5.9-0ubuntu2.1 修正済み
26.04 LTS (resolute) php8.5 → 8.5.4-0ubuntu1.5 修正済み
24.04 LTS (noble) php8.3 → 8.3.6-0ubuntu0.24.04.13 修正済み
22.04 LTS (jammy) php8.1 → 8.1.2-1ubuntu2.28 修正済み
20.04 LTS (focal) php7.4 → 7.4.3-4ubuntu2.29+esm5 修正済み
18.04 LTS (bionic) php7.2 → 7.2.24-0ubuntu0.18.04.17+esm14 修正済み
16.04 LTS (xenial) php7.0 → 7.0.33-0ubuntu0.16.04.16+esm22 修正済み

掲載中のLinuxパッケージ・イメージのうち、63件中43件に修正があります。 サポート終了のリリース23件は、配布元の修正版がなく、集計に含めていません。

お使いのPHPは影響を受ける?詳しく見る →

お使いのPHPをphp2shellの修正版と比べる

確認したい項目を選んでください。公式の修正版と比べます。

例:

ブラウザ内で処理します。何も送信しません。

ここに結果が表示されます。

番号が小さくても​修正済みなのはなぜ?

26.10 (stonking)のphp8.5は8.5.9-0ubuntu2.1です。「ブランチごとの修正版」の表にある開発元(上流)の修正版より番号は小さくなりますが、配布元が修正を自社の版に取り込む「バックポート」を行い、修正済みとしています。パッケージの番号は、配布元自身の行とだけ比べてください。上流の番号とは比べません。

番号が小さくても修正済みになる例
リリースパッケージと修正版状況
26.10 (stonking)php8.5 → 8.5.9-0ubuntu2.1修正済み
26.04 LTS (resolute)php8.5 → 8.5.4-0ubuntu1.5修正済み
24.04 LTS (noble)php8.3 → 8.3.6-0ubuntu0.24.04.13修正済み

配布元の行が示す状態は3つです。「修正済み」は、修正版のパッケージ番号が載っている状態です。「修正版は未公開」は、脆弱性は掲載されていますが、修正済みパッケージは示されていない状態です。「未確認」は、公式の発表が見つからない状態です。

ステータスの見方

ステータスは、形・言葉・枠線の3つで表します。色だけで区別することはありません。実線の枠は確認済み、破線の枠は要対応、点線の枠は確認が取れていない状態です。

修正済み

表示している記録に修正が載っています。提供元が「影響なし」と発表したリリースは、同じ形で「影響なし(提供元の発表)」と表示します。対象は常に「このリリース」「このパッケージ」のように範囲を明示します。

次にすること:お使いのバージョンが修正版以降か確認する。

貼り付けたバージョン8.3.36→ 修正済み

未修正

貼り付けたバージョンにだけ使います。そのブランチ(バージョン系統)の修正版より古い状態です。

次にすること:更新してから、もう一度確認する。

貼り付けたバージョン8.3.35→ 未修正

要対応

そのまま入れられる修正がない、または他社の対応待ちの状態です。サポート終了のブランチ、提供元が作業中、暫定対策のみなどがあります。

次にすること:提供元の対応を待つか、暫定対策を行う。

貼り付けたバージョン8.1.34→ 要対応

未確認

公式情報で確認できていない、または公式情報が1つしかない状態です。「不明」を修正済みとして表示することはありません。

次にすること:提供元の公式ページを確認する。

貼り付けたバージョン8.3→ 未確認
無料

メール通知は準備中です

登録の受付はまだ始まっていません。それまでは、対応状況一覧で、対応中の脆弱性情報と最終確認日時を確認できます。

対応状況一覧を見る

PatchBellの方法と情報源

方法と情報源を読む →

公式情報だけを掲載

掲載する版番号は、そのソフトを提供しているプロジェクトやベンダーの発表だけです。修正済みと表示するのは、独立した2つの公式情報が一致した場合だけです。情報源が1つの場合は「未確認」として掲載します。Linux配布元の行は、その配布元自身の発表から載せます。

全ページに確認日時

ページごとに、データを最後に読み取った日時を表示します。古い情報を新しい情報のように見せません。

診断ツールではありません

確認はブラウザの中で行います。ページに同梱したデータと比べるだけで、何も送信せず、お使いのサイトにもアクセスしません。